H氏、佐々木郎希投手を温存した大船渡高監督に激怒
「楽させちゃダメ」
この記事を読んでいろんなことを考えさせられました。
まるで自分の子供の事のように胸が痛い記事。
私の娘は、武道で痛めた膝が悪く10か月ほど毎日病院に通っています。
部活や体育をしながらの治療は、思ったように進みません。
それでも、みんながどんどん上手くなっていくし、
さぼっていると思われるのがいやで、できる範囲で続けていますが、
中には
嘘ついてさぼっているんじゃないか?
無理やりやらせるのが親でしょ?
これじゃ勝てないじゃない?
もっと頑張らせなさい!
と言う方がいます。
しかし
家庭の考え方としては
将来子供を抱っこできないような膝になって欲しくない。
子供がいなかったとしても、毎日辛い思いをするような後遺症を残して欲しくない。
と思い無理に練習に参加することを禁止しています。
それでも
中学は今しかないんだから今はやらせなきゃだめ!
という方もいます。
中学の部活は、選べるものもなく文化部も美術部しかないので
仕方なく運動部に入る子も多いのに、
友達づくりで入りました!
なんてことを言ったらバカにされてしまう事もあります。
中学の部活とはなんだろう?長い人生があるのに、体を壊してまでやるべき事だろうか?
毎日のように、娘と話しあいをしています。
ケガをしている娘はひとりぼっちでいつも寂しそう。
もうやめてもいいのではないか?
と思ったのですが・・・
そこに救世主が現れたのです。
膝のリハビリのために、ある日本代表サッカー選手の経営するジムに毎日通い始めました。
娘は、この超有名な日本代表サッカー選手を全く知りませんし、
興味もない様子。
しぶしぶ通うことになったのですが
このジムの方々がとても優しく熱心に娘の話を聞いてくれ、
鍛えてくれているおかげで娘の顔はみるみる明るくなっていきました。
毎日、タピオカの話をしながら体を鍛えているようです。
一時は不登校になってしまうのでは?と思った程でしたが
ジムの方々のおかげでみるみる娘は元気になり、ジムにひきこもる夏休みを送っています。
人や物の出会いは、重要ですね。
学校だけの生活だけだったら、もしかしたら行き詰っていたかもしれません。
ちょっぴりの逃げ場所が必要です。
悩みを聞いてくれる人が必要です。それはもしかしたら、近くにいない第三者の方が良い場合もあります。
もし、お子様がおねしょにお悩みでも聞けない。
おねしょをしてしまうけど、どんなおねしょパンツにしたら良いんだろう?
合宿があるんだけど・・・どれがいい?
ちょっぴりおねしょパンツの選び方で悩んだら・・・
大きさで悩んだら?
ぜひ、お電話!メールでお問い合わせください。
もしかしたら、当店のおねしょパンツで
毎日の学校や幼稚園に安心して通うことができるかもしれません。
心の負担が軽くなるかもしれません。
おねしょパンツを使うことでお子様の笑顔を取り戻すきっかけになっていただければ
と願っています。
頑張るお母さん。
頑張りすぎるお母さん。少しだけ心を楽にしておねしょパンツに頼ってみませんか?